リ・バースの竹崎です。
昨日は、東京都の港区にある飲食店の補修工事に
おうかがいしました。
このお店は、昼間はカフェ、夜はバーを営業されていて
閑静な住宅街のなかにある「都会のオアシス」って感じの、隠れ家的なお店です。
今回は、まず、このお店に併設されているコンセプトショップの
カウンターの補修などをさせていただきました。
お客様からのご依頼は、5年間使ってきたカウンター天板の補修です。
無垢の木でできているカウンターの天板は、そのキズや
使い込んで落ち着いた色が、いい味を醸し出していて、
お店の歴史を物語っているようですが、さすがにキズの凹凸
が増えすぎてしまったようで、今回リフォームとなります。
天板を丸ごと交換したり、天板の模様に似た薄いベニアを
貼り付けたりする様々なパターンの施工方法を提案させて
いただきましたが、お店の雰囲気と調和した仕上がりと
低コストを両立させるために、もともとの天板にパテを塗って平らにし、
表面にダイノックシートを貼る方法としました。
店内にホコリが舞い散らないようカウンターのまわりを
念入りにビニールシートで養生しました。
ただ、私にとっては、作業スペース内でのパテの臭いは
ちょっときつかったです。
しかし、職人さんに聞いてみると「慣れです!」の一言。
パテの出来が、ダイノックシートを貼ったあとの仕上がりを
決めるため、細かいヤスリを使いながら、半日近くかけて
凹凸を完全になくしました。
その上にダイノックシートを貼って、新品と変わらない
美しいカウンターに再生されました。
私も、日曜日に、自宅の靴箱の天板を木目調に変えてみようかと思います。
私の腕では、ショップのカウンターほどの仕上がりには
とうてい及びませんが・・・(笑)。
家屋の解体工事から、店舗・倉庫・物置などの小さい解体工事まで・・・
「エコノミー&エコロジーな家屋解体 リ・バース」を
今後ともよろしくお願い申し上げます。


