リ・バースの竹崎です。
ちょっと久しぶりのブログ更新になってしまいましたが、
子供の夜泣きと連日の熱帯夜に悩まされる父親を今だけ
お許し下さい(苦笑)。
先日、東京都千代田区で、店舗兼住宅を解体するお仕事をさせて
いただきました。
今回の現場は、浅草橋の問屋街と秋葉原の電気街の中間にあって、
もともとは商工業が盛んな人々が暮らす東京の「下町」と呼ばれる
エリアです。
現在では新しいマンションや戸建て住宅も建ち並んでいるものの、
近くを流れる神田川やそれにかかる橋のイメージなどから、
周辺には江戸の情緒も残されています。
お客様は、お祖父様より相続されたこの住宅を解体して、
コインパーキングとして活用されるご計画です。
前面道路と接する部分の敷地の幅は4m程度のL型の敷地の上に
建っている築50年超の建物は、お隣の建物との間は30センチ!もなく、
さらに、その基礎部分は敷地境界ギリギリでお隣の基礎とも近接していました。
限られた状況のなかでの解体作業は腕の見せどころです。
特に近接する建物にお住まいの方々への騒音・振動に留意して、
解体建物の2階と3階部分は丁寧な手壊し作業で解体を行い、
1階と基礎部分のみを重機を使用した解体を行いました。
建物と周囲の現況から、丁寧な手壊し作業を選択したので、
重機のみの解体よりは工期を要しましたが、ご近隣の皆さまの
ご理解とご協力をいただけて、無事に建物解体工事を終了しました。
建物解体後は、コインパーキングにするための準備工事として、
直ちにアスファルト工事(約50㎡)にとりかかりました。
1日目に砕石を搬入して高低差を調整した後、
2日目に転圧、路盤材の搬入で舗装作業を行い、2日間で
アスファルト工事を完了です。
アスファルト工事を含めた全施工期間は、実働14日間で、
お客様には現地をご確認いただき、無事お引渡しを完了させて
いただきました。
家屋の解体工事から、店舗・倉庫・物置などの小さい解体工事まで・・・
「エコノミー&エコロジーな家屋解体 リ・バース」を
今後ともよろしくお願い申し上げます。


