運営会社社長の中島です。
先日の日曜日に、自宅のマンション管理組合の理事会に出席しました。
2ケ月ほど前のある日に、自宅マンションのポストに、マンションの管理組合の
理事をお願いしたい旨の書面がはいっていました。はじめはピンときませんでしたが、
同じ階のご近所の方々にお聞きすると、輪番制とのこと。
一人の住人の義務として引受けることとしました。
そして、初めて参加した理事会での議題のひとつは「各部屋のドアノブの交換」でした。
何のこと?と思いましたし、私も以前に宅地建物取引主任者の資格をとる際に
なんとなく勉強していた部分で、マンションのような区分所有建物には、
各部屋の持ち主が所有する「専有部分」と、エントランスやベランダなど
みんなで共有する「共有部分」とがあることぐらいは知っていましたが、
各部屋の玄関ドアのノブは部屋の持ち主の「専有部分」と思い込んでいました。
なんと!内側のドアノブは「専有部分」ですが、外側のドアノブは
みんなの「共有部分」なため、ドアノブの外側は各部屋の持ち主が
自由に交換できるものではないのだそうです。ご存じの方にとっては
当り前のことかも知れませんが、ちょっと驚きです。
そもそも、ドアノブの内側と外側とを別々に交換できるのでしょうか?・・・
そのうえ、ドアの本体はみんなの「共有部分」のようです。従って、
ドア自体の交換はできませんが、ドアの内側(室内側)は「専有部分」なので、
部屋の内装デザインにあわせて、ドアの室内側の面に色を付けたり、
ダイノックシートを貼ることはOKだそうです。
ひょんなことでしたが、勉強になりました。さらに関連書類を調べると、
部屋とベランダとの間の窓枠(アルミサッシの部分)は
みんなの「共有部分」とのことでしたので、管理会社の方に窓枠に付いているフック(鍵)を
防犯性がさらに高いものに交換できないかをお聞きしたところ、
みんなの「共有部分」ですから勝手な交換はできないうえに、
不具合があった場合でも、住人が専用して使っている部分なので、
修理や同一の部品への交換にかかる費用は個人負担ですよ、と
指摘されてしまいました(笑)。ベランダにある物干し用手すりも一緒ですね。
エコリフォームで窓枠を冷暖房効率のよいものに変えてみることが
できないかと考えてみました・・・でも、事前の管理組合への届出などが
結構大変な予感がします。一軒家にお住まいの方には
全く関心のないことだとは思いますが。
家屋の解体から、店舗・倉庫・物置などの小さい解体工事まで・・・
「エコノミー&エコロジーな家屋解体 リ・バース」を
今後ともよろしくお願い申し上げます。


